Team inside the building
2020年2月5日
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ピスカタウェイ:アメリカにおけるルイ・ヴィトンの原動力

2019年11月13日、ルイ·ヴィトンはアメリカのニュージャージー州ピスカタウェイに新たなロジスティクスサービスセンターをオープンしました。「この施設は、私たちルイ·ヴィトンの未来のビジョンを体現しています」と、ルイ·ヴィトン アメリカのヴァイスプレジデント兼CIOのエルヴェは語ります。

新たな物流センターの創設は、メゾンにとって非常に大きなチャレンジでした。「記録的な速さで、狭いアパートから広い一戸建てに引っ越すような状況を想像してみてください。しかも、数時間後には再稼働できるように、それぞれの箱が正しい場所、正しい棚、正しい引き出しに配置されなくてはなりません!私たちは、店舗やオンラインでの販売に一切支障をきたすことなく、見事にそれをや遂げたのです」と、ルイ·ヴィトン アメリカのロジスティクス & サプライチェーン ディレクターのベネディクトは説明します。

 

Managers cutting the red line to open the building
Machines inside the building

手狭になったクランベリーの倉庫に取って代わるピスカタウェイは、ニューヨークから電車で1時間15分の場所にある新たな施設です。レザーグッズ、シューズ、プレタポルテ、フレグランス、そしてメゾンの新製品の在庫と物流を担うピスカタウェイには、専用の修理センターも配備されています。

「密なコミュニケーションのおかげで、すべてがスムーズに進みました」と、サイト & セキュリティ マネージャーのクリストファーは笑顔で話します。「最終日までにすべての準備が整うよう、非常に綿密な計画と予測のもと、組織全体が動きました」と、付け加えるのはロジスティックマネージャーのフィル。

実際には、クランベリーからピスカタウェイへの移行計画は、去年の2月に開催された「ハッカソン」の際に、私たちのチームが考案したものです。今回の技術的な成功は、携わったすべての部門(情報システム、ロジスティクス & サプライチェーン、店舗、リペアセンター)の素晴らしい相乗効果の結果だと思います。

「全員が同じミッションを共有することにやりがいを感じ、同じ情熱を原動力に、一丸となって同じ目標に向かいました」と、デジタルオペレーションマネージャーのチャールズは語ります。

 

 

Management team inside the building
French team visiting the building
Team inside the building

ピスカタウェイは、世界中にあるルイ·ヴィトンのロジスティクス & サプライチェーンセンターの未来を象徴する倉庫です。空間は自然光に包まれ、環境とサステナビリティの保護を最優先に設計されました。イノベーションの柱は、従業員の移動の最適化を目指すツール「Co-botix」の導入です。「これは、すべての従業員の日々の移動を最適化し、ルイ·ヴィトンの一員であることを誇らしく思えるようにするものです」と、ベネディクトは締めくくりました。

 

Picture of the building